- Return to Lyrics: 幻想サマーデイズ
小さな時は 知らないままで過ごしてた
特別なこと 気付かずに無邪気にしてた
信じるこたは 大事だと教えられてた
目に見えないこと 確かにそこにあること
もう奇跡なんていらない 何もいらない
どこかに消えるなら
最初で最後のサヨナラを
ふたりで空を見た 幻想世界に夏が来る
雨の日に思い出すメロディ 口ずさむ
並んで走る道 もう帰れないあの夏に
こんなにも熱い痛みも連れ去る
風が吹く黄昏 windy summer days
いつの間やら ここ世界好きになっていた
ちょっとうるさい場所 ても落ち着くことがでにた
ありきたりだと 笑われることが楽しくて
少しずつなにか 出来ること始めてみたから
もう奇跡なんていらない 心配はいらない
やさしく抱きしめて
初めて伝えたアリガトウ
ふたりで夜明けまで 幻想世界の夢を見る
朝焼けの懐かしい色に 眼を伏せた
別れは儚くて 信じることは切なくて
こんなにも長く暮れない輝き
胸焦がす幻想 fall in shiny days
ふたりで空を見た 幻想世界に夏が来る
雨の日に思い出すメロディ 口ずさむ
並んで走る道 もう帰れないあの夏に
こんなにも熱い痛みも連れ去る
風が吹く黄昏 windy summer days